デジタル大辞泉 「輪染み」の意味・読み・例文・類語 わ‐じみ【輪染み】 1 ものの表面に環状についた染み。テーブル上にコップを置いたあとの染みや、便器内の水が溜まっている部分にできる染みなど。2 布地の染み抜きをするときに、汚れが溶剤などにより環状に広がってできる染み。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例