ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「近的競技」の意味・わかりやすい解説
近的競技
きんてききょうぎ
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…(8)残身(心)(ざんしん) 〈会〉における集中した心気力が〈離れ〉により開放された,そのわずかな時間の心身の余韻をいう。
[現代の弓道競技]
(1)近的競技 射距離28mから直径36cmの円形的を射る競技。一般には霞的を用いるが,学生の大会では星的を用いる。…
※「近的競技」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
小麦粉を練って作った生地を、幅3センチ程度に平たくのばし、切らずに長いままゆでた麺。形はきしめんに似る。中国陝西せんせい省の料理。多く、唐辛子などの香辛料が入ったたれと、熱した香味油をからめて食べる。...
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