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近的競技 きんてききょうぎ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

近的競技
きんてききょうぎ

弓道競技の一種目で,坐射によって行なわれる。射距離は 28mで,標的には直径 36cmの円形の的を用いる。1人1標的で,1回の射数は2射または4射が基本。競技方法には的中制,得点制,採点制があり,的中制では矢の的中数,得点制では的枠ごとに定められた点の獲得点数,採点制では競技者の所作を含め全体を判定し勝敗を競う。

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世界大百科事典内の近的競技の言及

【弓道】より

…(8)残身(心)(ざんしん) 〈会〉における集中した心気力が〈離れ〉により開放された,そのわずかな時間の心身の余韻をいう。
[現代の弓道競技]
 (1)近的競技 射距離28mから直径36cmの円形的を射る競技。一般には霞的を用いるが,学生の大会では星的を用いる。…

※「近的競技」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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