追枯(読み)おいがらし

精選版 日本国語大辞典 「追枯」の意味・読み・例文・類語

おい‐がらしおひ‥【追枯】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「おいからし」とも ) 役に立たなくなるまで追い使うこと。また、その、役にも立たなくなったもの。
    1. [初出の実例]「此馬わかき時は。毎日追つかはれて力をつくし。只今追(ヲイ)がらしとなり」(出典仮名草子智恵鑑(1660)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む