送金手形(読み)そうきんてがた

精選版 日本国語大辞典 「送金手形」の意味・読み・例文・類語

そうきん‐てがた【送金手形】

  1. 〘 名詞 〙 送金為替の場合に、銀行から振り出す為替手形。送金為替手形。〔大蔵省令第六号‐明治三二年(1899)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...

黄砂の用語解説を読む