デジタル大辞泉 「逆九九」の意味・読み・例文・類語 ぎゃく‐くく【逆九九】 大きな数を被乗数、小さな数を乗数とする九九。二一にいちが二、三二さんにが六の類。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「逆九九」の意味・読み・例文・類語 ぎゃく‐くく【逆九九】 〘 名詞 〙 被乗数が乗数より小さくならないように配列した掛け算の九九。四二が八、三二が六など。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例