精選版 日本国語大辞典 「逆羽」の意味・読み・例文・類語
さか‐ば【逆羽】
- 〘 名詞 〙
- ① よじれてさかだった羽。
- [初出の実例]「はし鷹のさかはのわかれかきなほしありしかさねになすよしもがな」(出典:月詣(1182‐83)六)
- ② 鬮的(くじまと)のとき、的中したしるしとして、羽の方を的に向けて置いた矢。〔運歩色葉(1548)〕
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新