透し礫層(読み)すかしれきそう

最新 地学事典 「透し礫層」の解説

すかしれきそう
透し礫層

openwork gravel layer

たいていの礫層は,礫(framework)とその間を充塡している構成物(matrix)からなるが,充塡物と礫の挙動が異なるために礫のみが堆積したり,充塡物が洗い流されたりすることにより形成された,充塡物をまったく欠く礫層。河川の砂州表面やデルタなどでみられる。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 邦彦 宮本

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む