透素襖(読み)スキスオウ

デジタル大辞泉 「透素襖」の意味・読み・例文・類語

すき‐すおう〔‐すアヲ〕【透素×襖】

室町時代の衣服の一。越後縮えちごちぢみを染めて作った素襖。6、7月ころに着用する。すかしすおう。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「透素襖」の意味・読み・例文・類語

すき‐すおう‥すアヲ【透素襖】

  1. 〘 名詞 〙 夏に用いる素襖。細かい上質の越後布などの薄物でつくる。透かし素襖。〔宗五大草紙(1528)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む