精選版 日本国語大辞典 「途端の拍子」の意味・読み・例文・類語
とたん【途端】 の 拍子(ひょうし)
- その時のはずみ。
- [初出の実例]「うごめく二人を二人が切ふせ、六郎が手にあと二人、とたんのひゃうしにくびうちおとせば」(出典:浄瑠璃・狭夜衣鴛鴦剣翅(1739)五)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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