這い付ける(読み)はいつける

精選版 日本国語大辞典 「這い付ける」の意味・読み・例文・類語

はい‐つ・けるはひ‥【這付】

  1. 〘 自動詞 カ行下一段活用 〙
    [ 文語形 ]はひつ・く 〘 自動詞 カ行下二段活用 〙
  2. ① はって近寄る。
    1. [初出の実例]「蝶とぶや児這ひつけばつけば又」(出典:俳諧・文政句帖‐六年(1823)五月)
  3. ② 女に言い寄る。夜ばいをする。
    1. [初出の実例]「順礼の娘に這(ハ)ひつけて、天井を踏抜いて」(出典:歌舞伎・綴合新著膝栗毛(1863‐80)二幕)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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