精選版 日本国語大辞典 「這い掛かる」の意味・読み・例文・類語
はい‐かか・るはひ‥【這掛】
- 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 はっていってまつわりつく。また、葛などがまといからまる。
- [初出の実例]「たちわびてはひかかりけるうり葛ならし顔にや人の見てけむ」(出典:義孝集(974頃))
略称 EEZ。沿岸国が水産資源や海底鉱物資源などについて排他的管轄権を行使しうる水域。領海を越えてこれに接続する区域で,領海基線から 200カイリの範囲をいう。沿岸国は,水中ならびに海底と地下の天然資...
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