通ひ女(読み)カヨイメ

デジタル大辞泉 「通ひ女」の意味・読み・例文・類語

かよい‐め〔かよひ‐〕【通ひ女】

「かよいおんな」に同じ。
「折節の御―とはなりぬ」〈浮・一代女・五〉

かよい‐おんな〔かよひをんな〕【通ひ女】

男がときどき通っていくために囲っておく女。かこいもの。かよいめ。
「下屋敷に置かせられ、―にあそばせ」〈浮・椀久一世〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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