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折節 オリフシ

デジタル大辞泉の解説

おり‐ふし〔をり‐〕【折節】

[名]
その時々。その場合場合。「折節の思いを日記にしたためる」
季節。「折節のあいさつ」
[副]
ちょうどその時。折しも。「窓の外を眺めると、折節桜が満開で」
時々。時おり。時たま。「折節見かけることもある」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

おりふし【折節】

( 名 )
おりおり。その場合場合。 「 -の眺め」
季節。 「 -の移り変わり」
( 副 )
ときどき。 「面倒臭くなつて嫌になる事が-はある/社会百面相 魯庵
ちょうどその時。折しも。 「 -但馬の国のあきたりけるを給びにけり/平家 1

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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