通新石町(読み)とおりしんこくちよう

日本歴史地名大系 「通新石町」の解説

通新石町
とおりしんこくちよう

[現在地名]千代田区神田須田町(かんだすだちよう)一丁目

神田鍋(かんだなべ)町の北に延びる道筋(中山道)の両側町。西は神田佐柄木(かんださえき)町と同鍋町北横(なべちようきたよこ)町、東は同小柳(こやなぎ)町一丁目と同二丁目、北は須田町一丁目と同二丁目。明暦三年(一六五七)の新添江戸之図に「新こく町」、寛文新板江戸絵図に「新石二丁メ」とみえる。なお寛永江戸図にも町名が載る。公役町で、小間数は京間一二〇間(安永三年小間附町鑑)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 さえき 蝋燭 武鑑

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む