
( ①について ) ( 1 )仏教とともに伝来し、当初は仏教の儀式用として宮廷・寺院で用いられた。一般に使われるようになるのは、江戸時代に入ってからであるが、語形にはランソク・ラッソクなどゆれがある。
( 2 )まずは蜂の巣で作る蜜蝋燭の製法が伝わり、後に、漆や櫨の実から蝋を採って作る製法が伝わった。
( 3 )国産のものが製造されるようになったのは室町時代後期から。江戸時代には「木蝋」として技術的に発達し、急速に普及した。
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...
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