道筋(読み)みちすじ

精選版 日本国語大辞典「道筋」の解説

みち‐すじ ‥すぢ【道筋】

〘名〙
① 通って行く道。通り道。コース。〔日葡辞書(1603‐04)〕
※日本読本(1887)〈新保磐次〉五「その道筋には二条の鉄を敷きて〈略〉、これ即鉄道なり」
② 物事のすじみち。道理条理。また、考えや行動の軌跡。
ヰタ・セクスアリス(1909)〈森鴎外〉「三人の議論の道筋は」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

デジタル大辞泉「道筋」の解説

みち‐すじ〔‐すぢ〕【道筋】

通っていく道。通り道。コース。「店は駅に行く道筋にある」
思考・判断などの展開の順序。また、物事の道理。条理。すじみち。「考えの道筋を逆にたどってみる」
[類語](1通り道通い路経路/(2ことわり道理事理条理論理理屈筋道辻褄つじつま理路ロジック合理合理的論理的理路整然ロジカル理詰め中正方正適正真正純正フェア正しい正当至当正道本筋正則公正まっとうまとも合法合法的ノーマル

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