デジタル大辞泉 「造材」の意味・読み・例文・類語 ぞう‐ざい〔ザウ‐〕【造材】 伐採した木を適当な長さに切って木材にすること。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「造材」の意味・読み・例文・類語 ぞう‐ざいザウ‥【造材】 〘 名詞 〙① 伐採した木材を適当に切って、材木とすること。② ①の作業をする場。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
世界大百科事典(旧版)内の造材の言及 【伐木造材】より …伐倒された木材は枝を切り,幹の元口から梢端に向かって一定の寸法(たとえば一般材は2m,柱材は3m)に玉切りして丸太にする。造材では樹皮をはぎ取ることもある。北山丸太などの優良材は,伐倒後,梢端に生きた枝を残し,剝皮しないで自然乾燥をうながし,材のひび割れを防ぐ。… ※「造材」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 Sponserd by