造材(読み)ゾウザイ

大辞林 第三版の解説

ぞうざい【造材】

切り出した木の枝や皮を取り、用途に応じた長さに玉切りして、素材(丸太)にすること。 → 玉切り

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

ぞう‐ざい ザウ‥【造材】

〘名〙
伐採した木材を適当に切って、材木とすること。
② ①の作業をする場。

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世界大百科事典内の造材の言及

【伐木造材】より

…伐倒された木材は枝を切り,幹の元口から梢端に向かって一定の寸法(たとえば一般材は2m,柱材は3m)に玉切りして丸太にする。造材では樹皮をはぎ取ることもある。北山丸太などの優良材は,伐倒後,梢端に生きた枝を残し,剝皮しないで自然乾燥をうながし,材のひび割れを防ぐ。…

※「造材」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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