普及版 字通 「逡逡」の読み・字形・画数・意味 【逡逡】しゆんしゆん つつしみ深い。恂恂。〔史記、遊、郭解伝〕是れより後、を爲す極めて衆(おほ)く、敖りて數ふるに足る無し。然れども~樊仲子~は、爲(た)りと雖も、逡逡として讓君子の風り。字通「逡」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by