逢う時はいつも他人

デジタル大辞泉プラス 「逢う時はいつも他人」の解説

逢う時はいつも他人

米国の作家エヴァン・ハンター(エド・マクベインの本名)の犯罪小説(1958)。原題《Strangers When We Meet》。
②①を原作とした1960年製作のアメリカ映画。原題《Strangers When We Meet》。監督:リチャード・クワイン、出演:カーク・ダグラス、キム・ノバクほか。

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