連べ打ち(読み)ツルベウチ

デジタル大辞泉 「連べ打ち」の意味・読み・例文・類語

つるべ‐うち【連べ打ち/釣瓶打ち】

[名](スル)
鉄砲のうち手が並んでたてつづけにうつこと。「銃を―する」
野球打者が連続して安打すること。「長短打の―」
[補説]「釣瓶打ち」は当て字

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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