コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

連鎖法 れんさほうchain rule

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

連鎖法
れんさほう
chain rule

n 個の数,または文字 a1a2,…,an があるとき,それらの一連の比 (部分比) a1a2a2a3,…,an-1an のことを,これらの連鎖比といい,連鎖比の性質を利用する計算法を連鎖法という。たとえば,連鎖比
があるとすれば,これらすべての積は1であるから,このうちの1つが不明でも,この性質を利用して,その不明なものを求めることができる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

連鎖法の関連キーワード偏微分法修辞学

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android