連鎖法(読み)れんさほう(その他表記)chain rule

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「連鎖法」の意味・わかりやすい解説

連鎖法
れんさほう
chain rule

n 個の数,または文字 a1a2,…,an があるとき,それらの一連の比 (部分比) a1a2a2a3,…,an-1an のことを,これらの連鎖比といい,連鎖比の性質を利用する計算法を連鎖法という。たとえば,連鎖比
があるとすれば,これらすべての積は1であるから,このうちの1つが不明でも,この性質を利用して,その不明なものを求めることができる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

関連語 an

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む