…古代オリエントのシュメール人,セム人の宗教の最高神。宇宙の3領域の天,空,地のうち天を支配する。アヌはシュメール語アンAnのセム語形。anは元来星形(アステリスク)*の字で,天,神を意味し,また神格決定詞として他の神名の前につけて用いられた。アン(アヌ)の諸神殿のうち前4千年紀から前3千年紀前半にかけて栄えたシュメールの都市ウルクのエアンナ(〈アンの家〉の意)神殿が代表的である。【後藤 光一郎】…
※「AN」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...