普及版 字通 「連飲」の読み・字形・画数・意味
【連飲】れんいん
 (わうしんき)、性、飮む能はず。~太
(わうしんき)、性、飮む能はず。~太 、審
、審 を
を みて曰く、天必ず汝に酒量を賜ふ。試みに飮むべしと。審
みて曰く、天必ず汝に酒量を賜ふ。試みに飮むべしと。審 、已(や)むことを得ずして飮む。輒(すなは)ち大杯を
、已(や)むことを得ずして飮む。輒(すなは)ち大杯を 飮す。私第に
飮す。私第に れば、則ち初の如し。
れば、則ち初の如し。
                                                          出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...