普及版 字通 「連飲」の読み・字形・画数・意味 【連飲】れんいん たてつづけに飲む。〔石林燕語、七〕王審(わうしんき)、性、飮む能はず。~太、審をみて曰く、天必ず汝に酒量を賜ふ。試みに飮むべしと。審、已(や)むことを得ずして飮む。輒(すなは)ち大杯を飮す。私第にれば、則ち初の如し。字通「連」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by