精選版 日本国語大辞典 「遅を取る」の意味・読み・例文・類語
おくれ【遅】 を 取(と)る
- ① 負ける。失敗する。また、他より劣る。
- [初出の実例]「合戦にをくれを、とりたることなれば、つめて大事也」(出典:中華若木詩抄(1520頃)上)
- ② 恐れて気力がなくなる。気おくれする。
- [初出の実例]「人間のならひ、恩愛・執着に命をおしみ、思はぬをくれもとることあり」(出典:浄瑠璃・源氏冷泉節(1710頃)冷泉節)
梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...