デジタル大辞泉 「遅延書込み」の意味・読み・例文・類語 ちえん‐かきこみ【遅延書(き)込み】 コンピューターで、一時的に主記憶装置にデータを保存しておき、他の処理の負荷が少ないときに、ハードディスクなどの補助記憶装置にデータを書き込むこと。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例