普及版 字通 「遐遠」の読み・字形・画数・意味 【遐遠】かえん(ゑん) はるか。魏・康〔難宅無吉凶摂生論〕夫(そ)れは遐にして、吉凶はらかにしし。中人自ら竭(つく)すと雖も、其の端を得る(な)し。字通「遐」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by