事典 日本の地域遺産 「道庁前イチョウ並木」の解説
道庁前イチョウ並木
「北の造園遺産」指定の地域遺産〔第6号〕。
イチョウ並木は、1925(大正14)年道庁初代勅任技師・名井九介博士指導の下で、札幌初の木塊舗装の完成を記念して植栽された、道内に現存する最も古い街路樹。樹齢百年を超えた今も28本が現存する。2011(平成23)年土木学会より選奨土木遺産に認定
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...