…本尊十一面観音立像(平安時代,国宝),道真の作と伝える十一面観音立像(重要文化財)があり,聖徳太子十六歳立像(鎌倉時代,重要文化財)は胎内に1286年(弘安9)の願文と経を納める。代々の住尼が作った道明寺糒(ほしいい)(乾飯)は,もち米を蒸して天日で干した保存食で,江戸時代から当寺の名産として著名だったが,いまは桜餅など風雅な菓子の材料として好まれている。【藤井 学】。…
※「道明寺糒」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...