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和菓子 ワガシ

7件 の用語解説(和菓子の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

わ‐がし〔‐グワシ〕【和菓子】

日本風の菓子。製法により、生菓子干菓子半生菓子などに大別される。羊羹(ようかん)最中(もなか)煎餅(せんべい)など。⇔洋菓子

出典|小学館
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百科事典マイペディアの解説

和菓子【わがし】

日本特有の菓子で中国(唐菓子)や西洋(南蛮菓子)の影響を受けて発達。米とアズキ餡(あん)が主材料となった甘味の強いものが多い。茶の湯との関係も深く,精巧で季節感を盛ったものが作られている。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典の解説

わがし【和菓子】

日本固有の菓子の総称。まんじゅう・ようかん・おはぎ・もなかなどあんを用いたものが多く、そのほからくがん・せんべいなどがある。⇔洋菓子

出典|講談社
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世界大百科事典 第2版の解説

わがし【和菓子】

和風の菓子,日本の伝統的な菓子といった意味であるが,おおむね江戸時代までに中国やヨーロッパから製法を伝えられ,それを日本化したものが多い。米・麦その他の穀粉,葛(くず)粉・ワラビ粉などのデンプン,アズキ・大豆などの豆類,および砂糖を主材料とする甘味のものが多く,鳥獣肉,乳製品はまったく使わず,油脂も水溶きした穀粉を焼くときに少量の植物油をひく程度にしか用いず,香辛料の使用も少ない。食味の面からすると,茶の湯を中心として普及してきた緑茶の飲用にふさわしいものとして形成されており,色彩・形態の美しさとともに,草木の葉などを利用して豊かな季節感をもっているのが特徴である。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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大辞林 第三版の解説

わがし【和菓子】

洋菓子に対して、日本風の菓子をいう。羊羹ようかん・最中もなか・餅菓子・饅頭まんじゆう・求肥ぎゆうひなど。

出典|三省堂
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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

和菓子
わがし

菓子」のページをご覧ください。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

和菓子
わがし

日本特有の菓子あるいは日本風の菓子のことで、まんじゅう、羊かん、落雁(らくがん)、求肥(ぎゅうひ)、煎餅(せんべい)、飴(あめ)など生(なま)菓子、干菓子をくるめて日本的な風味を形成してきたものをいう。和菓子は洋菓子に対して生まれたことばであり、バターやミルクを材料に用いた菓子と、肉食禁忌の環境で育てられた穀類、果実、山草本位の菓子を区別して、明治以降に和菓子と称するようになった。季節感を豊かに盛り込んでいるのも和菓子の特徴である。[沢 史生]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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