道無き道(読み)ミチナキミチ

デジタル大辞泉 「道無き道」の意味・読み・例文・類語

みちみち

人が通れそうな道がまったくない所。
(比喩的に)未開分野領域などのこと。また、それに挑むこと。「道無き道を突き進む」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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