コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

道触の神 チフリノカミ

デジタル大辞泉の解説

ちふり‐の‐かみ【道触の神】

《「ちぶりのかみ」とも》陸路・海路の旅の安全を守る神。
「わたつみの―にたむけするぬさの追風やまず吹かなむ」〈土佐

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ちふりのかみ【道触の神】

〔「ちぶりのかみ」とも〕
旅行の道中の安全を守る神。旅をする時、たむけして守護を祈った。 「わたつみの-にたむけする/土左」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

道触の神の関連キーワード守護

今日のキーワード

隗より始めよ

《中国の戦国時代、郭隗(かくかい)が燕(えん)の昭王に賢者の求め方を問われて、賢者を招きたければ、まず凡庸な私を重く用いよ、そうすれば自分よりすぐれた人物が自然に集まってくる、と答えたという「戦国策」...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android