デジタル大辞泉 「道触の神」の意味・読み・例文・類語 ちふり‐の‐かみ【▽道触の神】 《「ちぶりのかみ」とも》陸路・海路の旅の安全を守る神。「わたつみの―にたむけするぬさの追風やまず吹かなむ」〈土佐〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例