違式罪(読み)いしきざい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

違式罪
いしきざい

養老雑律にみえる唐律を継受した罪名。律令の施行細則である式に違反する行為に科せられ,その法定刑 40である。違式の罪は,明治初年,第3次律令継受時代にいたって復活し,改定律例には,その刑は懲役 20日,軽いものは 10日と規定されていた。

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