遠い目(読み)トオイメ

デジタル大辞泉 「遠い目」の意味・読み・例文・類語

とおい‐め〔とほい‐〕【遠い目】

遠くを見るような目つき。過去のことを思ったり、そこにない風景を想像したりするときの目のようす。「少年時代を思い出して遠い目になる」「ふるさとに思いをはせて遠い目をする」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む