遠い目(読み)トオイメ

デジタル大辞泉 「遠い目」の意味・読み・例文・類語

とおい‐め〔とほい‐〕【遠い目】

遠くを見るような目つき。過去のことを思ったり、そこにない風景を想像したりするときの目のようす。「少年時代を思い出して遠い目になる」「ふるさとに思いをはせて遠い目をする」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む