精選版 日本国語大辞典 「遠からずして」の意味・読み・例文・類語 とおからず【遠からず】 して =とおからず(遠━)[初出の実例]「我等は是より江戸表へ出れど、又不遠して上方えも登り候間」(出典:随筆・耳嚢(1784‐1814)六) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例