遠長(読み)とおなが

精選版 日本国語大辞典 「遠長」の意味・読み・例文・類語

とお‐ながとほ‥【遠長】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙 遠く長いさま。いつまでもつづくさま。永遠であるさま。
    1. [初出の実例]「延ふ葛の いや遠永く〈一云 葛の根の いや遠長(とほなが)に〉 万世に 絶えじと思ひて」(出典:万葉集(8C後)三・四二三)

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