遠長(読み)とおなが

精選版 日本国語大辞典 「遠長」の意味・読み・例文・類語

とお‐ながとほ‥【遠長】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙 遠く長いさま。いつまでもつづくさま。永遠であるさま。
    1. [初出の実例]「延ふ葛の いや遠永く〈一云 葛の根の いや遠長(とほなが)に〉 万世に 絶えじと思ひて」(出典:万葉集(8C後)三・四二三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む