デジタル大辞泉 「遣り形」の意味・読み・例文・類語 やり‐かた【▽遣り形】 建築の基礎工事にかかる前に、柱・壁の位置や基礎の幅・高さなどを標示するために設ける仮設物。ふつう杭くいを打ち、貫ぬきを打ち付けて印をつけたものを作る。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例