基礎工事(読み)キソコウジ

精選版 日本国語大辞典 「基礎工事」の意味・読み・例文・類語

きそ‐こうじ【基礎工事】

  1. 〘 名詞 〙 建設工事で構造物の基礎や地盤築造に関連する工事。
    1. [初出の実例]「日本銀行の基礎工事(キソコウジ)に掛った時には」(出典江戸から東京へ(1921)〈矢田挿雲〉三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の基礎工事の言及

【建築施工】より

…単に〈設計図書に忠実に〉工事を進めるだけではなく,創造的な行為としての施工のあり方を追求していく必要があろう。
[基礎・山止め工事]
 建築物に負荷されるさまざまな荷重(自重,積載荷重,地震荷重,風荷重など)を地盤に伝達するための構造物を基礎構造物といい,基礎構造物の施工を総称して基礎工事という。地盤が十分な耐力をもっている場合には直接地盤の上に基礎構造物を構築するが,地盤の耐力が不十分な場合には地盤改良を行うか杭を打ってその上に基礎構造物を構築する。…

※「基礎工事」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む