避ず(読み)さらず

精選版 日本国語大辞典 「避ず」の意味・読み・例文・類語

さら【避】 ず

  1. 避けることができないで。逃げられないで。余儀なく。
    1. [初出の実例]「さらずまかりぬべければおぼしなげかむがかなしき事を此の春より思ひなげき侍るなり」(出典:竹取物語(9C末‐10C初))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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