精選版 日本国語大辞典 「邪でも非でも」の意味・読み・例文・類語
じゃ【邪】 でも 非(ひ)でも
- どうあろうとも。何が何でも。是が非でも。邪が非でも。邪も非も。
- [初出の実例]「親夫兄の敵と油断なく附狙ひ、邪でも非でも彼等が討取り」(出典:浄瑠璃・安倍宗任松浦簦(1737)四)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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