精選版 日本国語大辞典 「邪でも非でも」の意味・読み・例文・類語 じゃ【邪】 でも 非(ひ)でも どうあろうとも。何が何でも。是が非でも。邪が非でも。邪も非も。[初出の実例]「親夫兄の敵と油断なく附狙ひ、邪でも非でも彼等が討取り」(出典:浄瑠璃・安倍宗任松浦簦(1737)四) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by