鄂王(読み)がくおう

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世界大百科事典(旧版)内の鄂王の言及

【岳飛】より

…こうして軍事権の回収にも,講和条約にも反対であった岳飛が謀反の嫌疑で逮捕,毒殺されたのは同年12月,39歳の若さであった。秦檜が世を去り,ふたたび金との緊張が高まるなかで,岳飛の名誉回復が図られ,78年(淳熙5),武穆(ぶぼく)と諡(おくりな)され,1204年(嘉泰4)には鄂王に追封された。南宋末の講談では中興の名将の一人として語られ,モンゴル族支配下の元代では漢人から救国の英雄としてもてはやされた。…

※「鄂王」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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