普及版 字通 「酔殺」の読み・字形・画数・意味 【酔殺】すいさつ 酔いつぶれる。唐・李白〔侍郎叔に陪して洞庭に遊ぶ、酔後三首、三〕詩 君山を却(さんきやく)して好し 鋪(へいほ)(平らかな地)、湘水る 巴陵、無限の酒 す、洞の秋字通「酔」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報