デジタル大辞泉 「酢酸注入療法」の意味・読み・例文・類語 さくさんちゅうにゅう‐りょうほう〔サクサンチユウニフレウハフ〕【酢酸注入療法】 肝臓癌がんの病巣に細長い針を射し込み、高濃度の酢酸を注入して腫瘍を死滅させる治療法。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例