酸素極小域(読み)サンソキョクショウイキ

デジタル大辞泉 「酸素極小域」の意味・読み・例文・類語

さんそ‐きょくしょういき〔‐キヨクセウヰキ〕【酸素極小域】

海洋中の溶存酸素濃度が極端に低い水域。水深数百メートルから千メートル付近に存在し、酸素が供給されないなか、上層から落ちてくる有機物細菌が分解する際に酸素を消費することによって生じる。OMZ(oxygen minimum zone)。

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