デジタル大辞泉 「采の目」の意味・読み・例文・類語 さい‐の‐め【采の目/×賽の目】 1 さいころの六つの面に記してある、一から六までの点。2 さいころ程度の小さな立方体。「豆腐を―に切る」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例