采の目(読み)サイノメ

デジタル大辞泉 「采の目」の意味・読み・例文・類語

さい‐の‐め【采の目/×賽の目】

さいころ六つの面に記してある、一から六までの点。
さいころ程度の小さな立方体。「豆腐を―に切る」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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