采女宮(読み)うねめのみや

精選版 日本国語大辞典 「采女宮」の意味・読み・例文・類語

うねめ‐の‐みや【采女宮】

  1. 奈良の猿沢の池の畔にある祠(ほこら)。帝寵の衰えたのを嘆き、猿沢の池に投身した采女を祀った。この祠は後ろ向きに建てられているところから転じて、後ろ向き、尻(しり)を向ける、遊女が客を振ることなどのたとえにいう。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 ほこら しり

「アサーション」(assertion)とは、より良い人間関係を構築するためのコミュニケーションスキルの一つで、「人は誰でも自分の意見や要求を表明する権利がある」との立場に基づく適切な自己主張のことです...

アサーションの用語解説を読む