精選版 日本国語大辞典 「釈迦一代」の意味・読み・例文・類語
しゃか‐いちだい【釈迦一代】
- 〘 名詞 〙 長い年月。長期間。特に、物の耐久性のあることをいうこともある。
- [初出の実例]「載許場を慈悲の心におもひやる 釈迦一代はどうでもすぐるに」(出典:俳諧・西鶴大矢数(1681)第三)
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
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