デジタル大辞泉 「重宝を懐く者は夜行せず」の意味・読み・例文・類語 重宝じゅうほうを懐いだく者ものは夜行やこうせず 《「戦国策」秦策から》貴重な品物を持っている者は夜歩いてはいけない。大きな目的を抱く者は、その身を大切にすべきであるというたとえ。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例