重陽謎の常磐津(読み)ききがさね なぞのときわず, きくがさね なぞのときわず

歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典 「重陽謎の常磐津」の解説

重陽謎の常磐津
〔常磐津〕
ききがさね なぞのときわず, きくがさね なぞのときわず

歌舞伎浄瑠璃外題
作者
瀬川如皐(2代)
初演
文化9.9(江戸森田座)

出典 日外アソシエーツ「歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典」歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典について 情報

目次 飼養文化  北アメリカ  北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...

トナカイの用語解説を読む