重類(読み)じゅうるい

精選版 日本国語大辞典 「重類」の意味・読み・例文・類語

じゅう‐るいヂュウ‥【重類】

  1. 〘 名詞 〙 続柄の重い親類。
    1. [初出の実例]「度会源五は朝敵故、たとへ討たでも遁れぬ命、汝が事も夫につれ重類を絶つ罰なれども」(出典:浄瑠璃・富仁親王嵯峨錦(1721頃)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む