野付水道(読み)のつけすいどう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「野付水道」の意味・わかりやすい解説

野付水道
のつけすいどう

北海道東部,根室海峡中央にある最狭部。野付半島と国後 (くなしり) 島との間で,幅約 16km,水深 8m前後。夏は海霧,冬は流氷船舶航行を妨げる。サケ,イカ,ホタテガイの好漁場。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内の野付水道の言及

【根室海峡】より

…海域の南の部分は根室湾である。海峡中央部に突き出す野付(のつけ)半島と国後島のノツエト崎,ケムライ崎との間は野付水道と呼ばれ,幅約16kmで海峡中最も狭い。水深は南口で20~30m,野付水道で5~10m,北部は急に深くなり,北口中央部では2400mに達する。…

※「野付水道」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む